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大莞コミセン応援団懇親会

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大莞コミセン応援団懇親会が下記の日時で開催されるそうです。

・日時 5月31日(金)午後7時
・場所 大莞コミュニティセンター(大木町三八松)
・会費 1000円程度

大莞コミセンの活動、事業に協力、応援される方なら誰でも参加できます。参加希望の方は5月27日(月)までに、大莞コミセン 78-9124へご連絡を。

大莞コミセンでコーヒータイム(100杯限定)

WS-29

・挽きたてコーヒータイム(100杯限定・無料)
・5月31日(金)午後3時より
・場所 大莞コミュニティセンターセンター1F(大木町三八松)
豆から挽く本格コーヒーだそうですよ。

大木町の神社

musi019月、私は、大木町は"三八松"の地名の元になった神社を投稿しました。その後、Googleで他に情報は載ってないかと探してましたから、大木町内の神社を詳しく取材して掲載してあるサイトがあってビックリ。しかも、それは、福岡お住まいの私の歳上の友人(80歳)の見野さんで二度ビックリ。サイト利用の許可を頂きましたので、編集して投稿しました。

見野さんのサイトは→ここ
大木町の神社だけをミラーサイトとして私のサイトに作りました→ここ

大木町に野畑幸泉(幸子)画伯

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元仕出し弁当嵯峨野のお姉様にあたる、野畑幸泉(幸子)画伯が、7月頃から岡山から、ふるさと大木町にお住まいを移されてます。

数々の作品が、三階立てのお住まいに、美術館風に作品を展示してありました。基本は油絵ですが、墨水画には油絵の要素を取り入れられ、独特の作風には圧倒されます。

現在でも、岡山の生徒さんの指導に、月一回ほど、岡山に行っているそうです。

フランスには、描いては行き、描いては行きと、もう20回ほど行ったとか。また、中国では、落ちたら死ぬというところでも、何枚か描き、ホテルに戻っても、明日は2枚描きたいからと早寝するとか、すべてに、描きたいというのが優先。

いろいろお話をお伺いしましたが、68歳とは思えないほどのバイタリティーあふれるお方でした。



野畑幸泉画伯の略歴
1944年:1 月1日生まれ佐賀県
1980年:東光会会員杉本好守師につく
1981年:東光会展出品新人賞
1982年:蒼騎会会員吉村郁夫師につく、蒼騎会展出品
1989年:蒼騎会展出品蒼騎会奨励賞
1994年:蒼騎会展出品蒼騎会会員努力賞
2001年:新生美術会員田代篤三郎師につく、新人賞
2002年:倉敷ELPATIO、にて個展
          蒼騎会展にて蒼騎会賞
          新生美術会展にて優秀賞
2003年:新生美術会展にて秀作賞
2004年:新生美術会展にて秀作賞
          全国水墨画庖にて山陽新聞社賞
          福岡天神「ギャラリーおいし」個展
2006年:新生美術展にて文部科学大臣賞
2007年:新生美術展にて部門賞
          東京銀座「鳩居堂」にて個展
2008年:新生美術展にて秀作賞
2009年:新生美術展にて廣瀬賞
          蒼騎会展にて第49回展最高賞である文部科学大臣賞
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2003年~
グループ82に所属し水墨画を学んでいます。毎月東京表参道まで通って

~2011年
松下黄沙師の研究会に参加しております


鞴庵(ふいごあん)を訪問

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DSC_0036上の写真は、鳥取石油のご主人の理想郷だそうです。私は、25年ほど前にご自宅の伺った際、お宝のような壺が飾ってあるのを見て骨董がご趣味とは知ってました。

最近は、小屋に、おいているということで、以前から興味があったのですが、近所でもなかなか伺う用事はなく、こっぽーっとの情報サポーターにもなったので、取材ということで訪問させていただきました。

いや、びっくりしました。

小屋というので8畳くらいと思いきや、車庫の2Fは、なんと100畳は越えているようなスペース。古民具が、ほんとにたくさん。最初はコインや切手収集が趣味が、次第にいろんなものが増え、また、家を解体する方からもいただいて増えていったそうです。

鞴庵(ふいごあん)と名称をされ、資料館みたいに、分類分け、また、名前を貼られたり、説明書きを貼られたりと、いろいろなものが混在してましたが、通路もとられて、見やすくされてました。すべてに思いがあるようで、ひとつひとつ聞いていたら、とても1日では終わらないと思います。

小学校からは毎年見学があり、また、いくつかの雑誌にも紹介されたりもしたようですが、TVはまだのようです。

将来的には、町に寄贈し、管理していただきたいというお気持ちをお持ちでした。なお、来場する際は、事前に連絡して欲しいということでした。

枝豆いっぱい

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大木町では、どこでも見かける風景。枝豆が鈴なりです。
でも、だぁ~れも、勝手に採ったり(盗んだり)しません。

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-MOON(情報サポーター&facilitator)-

可哀想に誰も通報せず

cat_sleep4日ほど前に、猫が道路に死んでいたと、通勤した従業員が言った。誰かが片付けると思っていたら、昨日になっても放置。カラスが突いて異臭もしている。通学路にもなっているのに、誰も通報しなかったようです。道路の側の田んぼでは、作業している人もいたとかで、多くの人が、誰かが・・・と思っていたに違いない。こういう死骸は、町の環境課。通報したら、即撤去されてました。南無阿弥陀仏です。

-MOON(情報サポーター:facilitator)-

探検「筑後七国スタンプラリー」

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本日から、面白い企画がはじまったようです。

大木町・筑後市・八女市・柳川市・大川市・みやま市・広川町と各商工会議所、商工会で構成する筑後七国商工観光推進協議会では、広域観光企画として「筑後七国スタンプラリー」を実施。この企画は、「攻略スタンプラリー」と「イベントスタンプラリー」の2つのスタンプラリーがあるそうです。スタンプの数に応じてすてきな賞品が抽選で当たるとか。開催期間は、平成24年9月15日(土)~平成25年1月14日(祝)詳しくは→ここ

-MOON(情報サポーター:facilitator)-

つやおとめ(お米)

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こんな看板が立っている田んぼがありました。
農家でない私は、どんなものだろう?と興味がわきます。
写真には、GPS(ジオタグ)を埋め込んでます

-MOON(情報サポーター:facilitator)-



地名の由来(三八松)

ラジオ版課外授業プログラム「学問ノススメ」という、インターネットサイトがあります。各分野に精通するエキスパート(講師)を迎えて、疑問・難問を楽しく分かりやすく解説・解決していくトーク番組で、そのままでも聞けますが、自由にダウンロードして聞くことも可能です。その番組の2006年に民俗学者谷川健一さんが登場してました。その中で、地名の話がでできましたが、とても興味深く、著書の日本の地名 (岩波新書)も読んでみました。

そこで、思いあたりましたが、私の住み"三八松" は、どうしてこの地名が付いたか?と疑問を持ちました。それで、大木町誌を開いてみたところ、P436に「三八松。地名の由来は明治九年に合併した。荒牟田村・中村・吉祥村・野口村・中野村に鎮座する氏神の、三島神社・八幡神社・老松神社から、一字ずつとったものである」とありました。三つ神社撮影してきました、下記のの写真はGPS(ジオタグ)を付きです

(三)島神社
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(八)幡神社

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老(松)神社
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-MOON(情報サポーター:facilitator)-

西鉄電車をミニチュア風で(^^)

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イオン所の陸橋からでは、ちょっと角度が足らずで、これが限界でした。
使ったソフトは『チルトシフトスタジオ FREE EDITION 』。

-MOON(情報サポーター:facilitator)-

大木切ります

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あちこちで見かけますが、
大木町ではみたくない看板の一つ

-MOON(情報サポーター:facilitator)-

またのお越しを(大木町看板)

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国道442号、大木町の東側にある看板です。
GPS(ジオタグ)付き写真にしました

-MOON(情報サポーター:facilitator)-

大木町に避難勧告

NHKニュースより
福岡・大木町が全域に避難勧告

福岡県大木町は、町内の河川が氾濫するおそれがあるとして、午前10時、町内全域の4630世帯、1万4541人に避難勧告を出しました。

Twitter(柳川と大木町)で追って下さい→ここ

「避難勧告」と「避難指示」に違いについて

2012.01.28 大木町防災研修会

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東日本大震災後、自主防災という各地に協会ができているようで、大木町でも町が音頭をとりで、昨年、各地区区長、地区公民館長で組織化がされたようです。という私は地区公民館長ですが、区長さんから、あんたも入れとるバイと言われて、はぁ~でした。私の地区公民館長としての任期は3月まで、後任の引き継ぎのことも、どういうものが知っておく必要があり参加してきました。

こっぽーっとホールで行われました。写真では参加者はパラパラにしか見えませんが、映画館のように階段上になった椅子席には、約300名ほどの参加者で満杯状態でした。

ご講演は、阪神大震災、東日本大震災でたいへんご尽力された、日本セーフティ災害研究所所長の伊永強氏。貴重な体験からのごお話でした。大木町は災害がほとんどないので、いまいちピンとこない部分があり、こういう組織がほんとに必要か?を疑問視しながら拝聴していました。来月は、机上訓練(シミュレーション)もあるということで、大木町でどういう災害が想定されているか、また、どういう対応が必要かを、みてきたいと思います。

昨夜の資料→自助と共助が生命を救う.pdf

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